IDDKとは

私たち人の体には
日々の生活動作をつくりだす
”動くための構造としくみ”があります

筋肉の使い方には「無理なく無駄なく動かす」正しい順番があります

生きていく上でのストレスが、私たちの体に積み重なり
それが痛みや不具合、不快感や不調として現れてきます

“筋肉を正しく使うこと”に着目し、自分の力で不調を改善し
体を楽にしていく方法を体系化した
究極のセルフケア

それが、筋肉活性メソッド(IDDK)です

オーストラリアにリメディアルセラピー※という自然療法があります。

このセラピーは体の不調の原因を筋肉や神経の働きに見出し、
状態を改善して、体が本来の動きを取り戻せることを目的としています。

また、運動処方や運動療法などをもとに体の改善を目的とした
フィットネスセラピーという療法があり、
この二つを土台としてIDDKは構築されました。

痛みや不快感

体の不調や不快感、
そのほとんどは筋肉と関節の動きによるものという研究発表があります。

IDDKは、自分でできる簡単な運動で体に負担の無い正しい筋肉の使い方を身に付けて、その運動効果を一層高めていく方法です。

体が楽になるとどうなる?

精神的に心も軽くなり、自然と笑顔が溢れてきます。

「作り笑いではない湧き出る笑顔」

そんなあなたの影響で周りの人にも笑顔の花が拡がっていきます。

自分の存在が周りの人に幸せな影響を与えていける。

それがIDDKの考える「健康な体」の本質です。

なんでIDDKと言うの?

筋肉活性メソッドが手法の名前ですが、
究極のセルフケアと謳っているように、
「やってもらう」のではなく「自分でできること」が重要だからです。

「継続は力なり」
まさに体の調子はその通りで体への刺激が続くことで、不調にも改善にも繋がるからです。

つまり、自分でできないと続かないということです。

そこからIDDKのネーミングができました。

I:いつでも  D:どこでも  D:誰でも  K:簡単に

いつでもどこでも誰でも簡単に自分の体を健康にしていく。

努力ができるこれがIDDKです。