たったそれだけで!?

自分の体にこんなに力があった!? 体の反応にビックリ!!

体の不調や不快感、そのほとんどは筋肉と関節の動きによるものです。

自分でできる簡単な運動で体に負担の無い筋肉の使い方を身に付けて、運動効果を更に高めていきます。 

そして、体が楽になるとあなたの周りにも変化が起こって来ます。その要因はあなた自身!私たち人間だけが持っている「笑顔」、笑顔は体にかかるストレスが解消されると自然に出て来ます。その笑顔が本来あなたのもっている「らしさ」であり、とても良い影響を周りの人たちにも与えることができます。自然と笑顔の輪が広がり環境を含めて良いバランスになっていきます。

それが、IDDKが考える真の「健康」です。

身体を楽にしながら、自らしい理想のライフスタイルを送っていけることにつながると考えています。

講習会・ワークショップ

あなたのクラブや教室、企業、団体などで
IDDKの講習およびワークショップを開催します

資格取得のための養成講習

IDDKを学びたい方、IDDKを施して人の役に立ちたい方、講師として働きたい方
それぞれの目的に沿う講習をご用意しています

<学べるコース>
・IDDKプラクティショナー
・IDDKアドバンスプラクティショナー
・IDDKトレーナー
・IDDKプロフェッショナルトレーナー

代表プロフィール

【70代専門の飛距離を伸ばすゴルフの先生】
・ケア・フィットラボIDDK代表
・IDDK考案者
・日本リメディアルセラピー協会(JART)代表

森岡 望

元体操女子日本代表 寺本明日香選手専属トレーナー
元体操男女日本代表トレーナー
元日本オリンピック委員会医科学強化スタッフ

よくある質問

A1
「はい」本サイトでもお伝えしているように、筋肉の使い方・正しい順番を体得していただくことで体に無理なく自然な動きを取り戻すことでヘッドスピードの向上が期待できます。その結果、飛距離も伸ばしていけます。まずは百聞は一件に如かず、体験してみてください

A2
「筋トレ」などトレーニングをするわけではありません。
もちろん70歳を過ぎても適切なトレーニングをすることで筋力や骨密度などを
高めていくことは可能ですが、負荷が強過ぎて目的以外の痛みや障害を来す
可能性も否めません。IDDKではその点、体に無理なことを避け、いかにして
ご自身の体を思い通りに動かせるようになるかという目的です。

A3
はい。IDDKでは種目や競技を選びません。もちろん日常生活においても
動きのストレス軽減を目標にしているため、パフォーマンスの向上はゴルフ以外
でも期待できます。

A4
「治す」目的で行っていません。
日本では医療従事者のみ「治療行為」が許されています。

IDDKでは体を動かす筋肉を正しく使えるようにキッカケを与えていきます。
その結果、体にかかる負担が軽減され、その継続によって今出ている痛みが
変化していくことは期待できます。

A5
よく言う運動とは違い、「できる・できない」ではなくあなた自身の体を動かす意識を高めていきます。
過去の運動経験や運動の得手不得手はは関係ありません。

A6
基本は自分でできるセルフケアを知っていただくことです。
主宰の私森岡は、ボディケアセラピストですので、セラピーの個別セッションを
受けていただけます(要相談)

A7
いいえ違います。誰にでも気軽に行っていただける動きが中心になります。
あなたがどれだけ意識して自分の体を動かせるのか?という確認から始めます。

A8
はい、元々ボディケアセラピストですので、正しい動き、運動の癖を確認すること
によって、痛みの出ている根本原因を見出せることもあります。

それがわかると日常の対策も効果的なものが見つかります。

A9
整体や治療と何が違うかと良く聞かれますが、では整体とは
どのようなものなのでしょうか?
それも人によって捉え方が違うと思いますので、ここでは
「治療」かそうでないかという概念で考えることにしています。

また、整体師さんセラピストさんや治療家さん(国家資格保有者)においては
個人の捉え方、技術知識による違い、目的によっても異なると思います。

一度お受けいただき確認いただくことをお勧めします。

A10
スポーツをしていなくても誰でもケガをしてしまう可能性があります。
また、ケガには様々な原因や要因があるため、それを予測することができても
100%防ぐことは難しいです。

IDDKでケガ予防として考えていることは

・「筋肉の使い方」を整えていくことで動かし方の癖を減らす
・筋肉や関節にかかる負担を軽減していく
・筋力発揮を高めること

これらによってケガの原因となるストレスを減らしていきます。
更に、動きの癖、使い方の癖を知ることでケガのリスクを抑えることを
目的としています。

A11
残念なことに、体というのは一度痛めてしまうと
元に戻ることはありません!
だからこそ、体を大事に使いましょう!とお伝えしています。

ですが、日々の生活を送ることで体に負担をかけないことは難しく
加齢による回復力の低下や物理的な損傷も増えていきます。

だからこそ、IDDKではこれまで負担の大きかった動かし方や使い方に
気づいていただき、「楽に」「力を入れずに」動かせる感覚を体感体験して
いただいています。
ほとんどの方が「楽に動かせる」「えっこれだけのことで?」と
感じていただけますが、それ=良くなったということではありません。

初回のセッション後、変化を体験していただいたIDDKを継続いただき
これまでより良い動かし方にしていくことで、体が良くなったと
感じていただく方が多いです。

A12
問題ありません。体が成長期にある年齢の方が、一層の効果が望めます。

A10
講習会やワークショップのご依頼は随時受け付けています。
また、プラクティショナー養成講習などもあります。お問合せください。

A12
はい。IDDKを他者へ施すことができます。
但し、IDDKプラクティショナーなどを育てる講師としては別の資格が必要です。
現在、新カリキュラムでのセミナー、講師養成コースを準備しています。
ご相談ください。

A13
はい、ございます。
IDDKもそもそもの目的は「本質的な健康」を手にいれることの一環として
いるものです。
私自身スポーツ医学を学び、留学時には予防医学を学んでおりました。
そのため、本質を見極める視点から、世に流行しているサプリや健康商材ではなく
一般の方では知り得ない情報も得ることができています。

医学は病気に対するものですが、予防医学は病気になる前の状態から健康の状態にしていくものです。

最新の研究では老化も原因が究明されています。
肌の老化予防もされており、若返り薬とも言えるでしょうか。
また、健康のためにもっとも重要な「水」、実はこれも注意が必要で
体に必要不可欠な飲料水、ケガするしないよりもまずはご自身が健康であること
自分のために家族のためにと思われる方は、一度、ご相談ください。
IDDKおすすめ製品の説明はこちらから(準備中)