NEWS!!
- 『流行に惑わされない「本物の健康」を。なぜ今、それが大切なのか?』 2025年6月10日
- 『人のため、というブレーキは、どこから生まれるのか?』 2025年5月30日
- 『今の自分の“限界”って、ただの“情報の限界”かもしれない』 2025年5月19日
好評開催中!
※Authentic=本物の、信頼できるという意味
体験会では「本質的な健康」や「体づくりと健康づくりの違い」についてお話しします
代表プロフィール

【70代専門の飛距離を伸ばすゴルフの先生】
・ケア・フィットラボIDDK代表
・IDDK考案者
・日本リメディアルセラピー協会(JART)代表
森岡 望
元体操女子日本代表 寺本明日香選手専属トレーナー
元体操男女日本代表トレーナー
元日本オリンピック委員会医科学強化スタッフ

たったそれだけで!?
自分の体にこんなに力があった!? 体の反応にビックリ!!
体の不調や不快感、そのほとんどは筋肉と関節の動きによるものです。
自分でできる簡単な運動で体に負担の無い筋肉の使い方を身に付けて、運動効果を更に高めていきます。
そして、体が楽になるとあなたの周りにも変化が起こって来ます。その要因はあなた自身!私たち人間だけが持っている「笑顔」、笑顔は体にかかるストレスが解消されると自然に出て来ます。その笑顔が本来あなたのもっている「らしさ」であり、とても良い影響を周りの人たちにも与えることができます。自然と笑顔の輪が広がり環境を含めて良いバランスになっていきます。
それが、IDDKが考える真の「健康」です。
身体を楽にしながら、自らしい理想のライフスタイルを送っていけることにつながると考えています。


資格取得のための養成講習
IDDKを学びたい方、IDDKを施して人の役に立ちたい方、講師として働きたい方
それぞれの目的に沿う講習をご用意しています
<学べるコース>
・IDDKプラクティショナー
・IDDKアドバンスプラクティショナー
・IDDKトレーナー
・IDDKプロフェッショナルトレーナー
よくある質問
A1
はい、年齢に関わらず、飛距離の向上は十分に期待できます。
本サイトでもお伝えしている通り、大切なのは「力任せ」に振ることではありません。筋肉の正しい使い方と、体全体の動きの**効率的な順番(運動連鎖)**を体得することです。
IDDKメソッドを通じて、体に無理なく自然な動きを取り戻すことで、
- ヘッドスピードの向上が期待できます。
- その結果、ゴルフの飛距離も自然に伸びていくことを実感していただけるでしょう。
まさに「百聞は一見に如かず」です。まずは一度、IDDKのメソッドをご体験いただき、ご自身の体でその変化を感じてみてください。
A2
ご心配されるお気持ちはよく分かります。IDDKメソッドは、一般的にイメージされるような「筋力トレーニング」とはアプローチが異なりますのでご安心ください。
もちろん、70歳を過ぎてからでも適切なトレーニングを行うことで、筋力や骨密度を高めていくことは十分に可能です。しかし、負荷が強すぎるトレーニングは、目的とは異なる痛みや、かえって体に負担をかけてしまう可能性も確かにあります。
IDDKが大切にしているのは、体に無理な負荷をかけることなく、ご自身の体を「思い通りに動かせるようになる」ことです。私たちは、単に筋肉を鍛え上げるのではなく、筋肉本来の機能と、全身の連動性を取り戻すことに重点を置いています。
年齢や体力レベルに関わらず、ご自身の体の可能性を広げていくための、安全で効果的なアプローチをご提供します。
A3
はい、IDDKメソッドは特定のスポーツ種目や競技に限定されません。
私たちは、ゴルフに特化した動きだけでなく、体本来が持つ自然で効率的な動きを取り戻すことを重視しています。そのため、様々なスポーツにおいて、
- パフォーマンスの向上が期待できます。
- 例えば、野球、テニス、ランニング、ダンスなど、どのような身体活動においても、よりスムーズで効率的な動作へと導くことを目指します。
もちろん、競技スポーツだけでなく、日常生活における体の「動きのストレス」の軽減も大きな目標です。立ち座り、歩行、階段の昇り降りといった日常動作がより楽になることで、日々の生活の質(QOL)向上にも繋がると考えております。
A4
IDDKメソッドは、特定の症状を「治す」ことを目的としたものではありません。
日本では、医療従事者のみが「治療行為」を行うことが許されています。IDDKが提供するのは、医学的な治療とは異なるアプローチです。
私たちは、お客様の体が持つ本来の力を引き出すために、**「体を動かす筋肉を正しく使えるように、そのきっかけを与えること」**に重点を置いています。筋肉が正常に機能し、体が効率的に動くようになることで、
- 体にかかる不必要な負担が軽減されることが期待できます。
- その結果、現在感じている痛みの状態に良い変化が現れる可能性は十分に考えられます。
痛みは体に起こる異常のサインであるため、まずは医療機関を受診し、適切な診断を受けることをお勧めします。その上で、日々の体のコンディショニングや、痛みに繋がる可能性のある負担の軽減を目指すために、IDDKメソッドをご活用いただければ幸いです。
A5
はい、運動が苦手な方や、これまで特別な運動経験がない方も、全く問題ありませんのでご安心ください。
IDDKメソッドが重視するのは、一般的にイメージされるような、強度や回数をこなす「運動」とは異なります。私たちは、**「できる・できない」といった運動能力の有無ではなく、あなたご自身の体を「どのように動かし、どう意識するか」**という点に焦点を当てています。
過去の運動経験や、運動の得手不得手は一切関係ありません。 IDDKでは、あなたの体に無理なく、そして楽しみながら、体本来の動きを取り戻し、ご自身の体をより思い通りに使えるようになるためのサポートを行います。
体を動かすことへの意識を高め、日々の生活がより快適になることを目指しましょう。
A6
IDDKメソッドの基本的な目的は、ご自身で体をケアできるセルフケアの知識と技術を習得していただくことにあります。
私たちは、お客様がご自身の体の状態を理解し、日常的に適切なケアを行えるようになることを最も重視しています。
しかし、主宰である私(森岡)はボディケアセラピストとしての専門知識と経験も持ち合わせております。そのため、より深いアプローチや個別のニーズに応じたケアをご希望される方には、セラピーの個別セッションも提供しております(こちらは別途ご相談ください)。
まずはセルフケアの基本を習得していただき、必要に応じて専門的なサポートをご活用いただくことで、ご自身の体をより深く理解し、最適なコンディションへと導いていくことが可能です。
A7
いいえ、IDDKメソッドは、いわゆる「筋力トレーニング」とは異なるアプローチをとりますのでご安心ください。
私たちは、特定の筋肉を鍛え上げることを目的とせず、**誰にでも無理なく、そして気軽に行ってFいただけるような「体の動き」**を重視しています。
セッションでは、まずお客様ご自身の体を「どれだけ意識して、思い通りに動かせているか?」という、現状の把握から丁寧に始めます。
- 過去の運動経験や体力レベルに関わらず、ご自身の体の感覚に集中し、その意識を高めていくことを大切にします。
- 日常生活やスポーツにおける無意識の動きを見直し、より効率的で、体に負担の少ない動きへと導くことを目指します。
IDDKは、体を「鍛える」のではなく、「使いこなす」ことに焦点を当て、あなたの体本来の機能を引き出すお手伝いをいたします。
A8
はい、体に痛みがある方でも、セッションをお受けいただくことは可能です。
私自身が長年のボディケアセラピストとしての経験を持っていますので、お客様の**「体の使い方」や「運動の癖」**を細かく確認させていただきます。このプロセスを通じて、痛みの出ている表面的な部分だけでなく、その根本にある原因を見つけ出すことができるケースも少なくありません。
痛みの根本原因が明らかになることで、
- 日々の動作や姿勢における効果的な対策を見つけることができます。
- IDDKメソッドを通じて、その対策を実践し、体に無理のない動きを習得することで、痛みの軽減や再発予防に繋がることも期待できます。
ただし、痛みには様々な原因があります。まずは医療機関を受診し、適切な診断を受けることをお勧めします。その上で、ご自身の体の状態をより深く理解し、痛みの改善や予防に取り組みたいとお考えの際に、IDDKメソッドをご活用いただければ幸いです。
A9
「整体や他の施術と何が違うのか」というご質問はよくいただきます。
「整体」という言葉の捉え方は多岐にわたり、施術者によってアプローチや目的が異なるのが実情です。そのため、IDDKが提供する価値を明確にお伝えするために、私たちは**「医学的な治療行為ではないこと」**を明確な区別としています。
IDDKメソッドは、特定の症状を「治療」するのではなく、**お客様ご自身の体が持つ本来の動きや機能を引き出すための「教育的アプローチ」**に焦点を当てています。私たちは、筋肉の正しい使い方や、全身の連動性を高めるための意識的な動きを習得していただくことを目的としています。
もちろん、整体師やセラピスト、国家資格を持つ治療家の方々も、それぞれの専門性や技術、知識に基づいて素晴らしいケアを提供されています。IDDKはそれらの施術と競合するものではなく、お客様がご自身の体を深く理解し、日常的にセルフケアを行えるようになるための新たな選択肢としてご活用いただけます。
ご自身の体でIDDKメソッドのアプローチを直接体験していただくことで、その違いと価値を最も深くご理解いただけると考えております。
A10
運動の有無にかかわらず、誰もがケガをする可能性を持っています。ケガには様々な原因や要因があるため、完全に防ぎきることは難しいのも事実です。
IDDKでは、ケガのリスクを最大限に抑え、しなやかで強い体へと導くために、以下の点に重点を置いています。
- 「筋肉の正しい使い方」の習得: 体を動かす際の無意識な癖を減らし、効率的な動きへと改善します。
- 筋肉や関節にかかる負担の軽減: 正しい体の使い方を身につけることで、特定の部位への過度なストレスを分散・軽減します。
- 筋力発揮能力の向上: 筋肉が本来持っている力を最大限に引き出せるようサポートし、パフォーマンスと体の安定性を高めます。
これらのアプローチを通じて、ケガの根本原因となりうる「動きのストレス」を減らしていきます。さらに、ご自身の「動きの癖」や「使い方」を正確に知ることで、将来的なケガのリスクを効果的に抑えることを目指します。
そして、このケガ予防のためのセルフケアを、より効果的にサポートするために、日々のボディケアにも着目することをおすすめしています。実は、当サイトでは体のコンディションを整えるためのボディケア製品もご紹介しており、これらを活用いただくことで、動きの質を高め、疲労からの回復を早め、結果としてケガをしにくい体づくりを力強く後押しできるでしょう。
ご自身の体の声に耳を傾け、IDDKと共にケガに強い体を目指していきましょう。詳細な製品情報はこちらのページでご確認いただけます。(ページ準備中)
A11
残念ながら、一度痛めてしまった体が完全に元の状態に戻るということはありません。だからこそ、私たちは「体を大切に使いましょう」ということをお伝えしています。
しかし、現代の生活を送る上で、体に全く負担をかけずに過ごすことは非常に難しいでしょう。さらに、年齢を重ねるごとに回復力は自然と低下し、物理的な損傷のリスクも増えていきます。
だからこそ、IDDKが提供するのは、これまで体に負担をかけていた動き方や使い方に気づいていただくことです。セッションを通じて、「楽に」「力を入れずに」体を動かせる感覚を体感し、身につけていただきます。
多くの方が、初回のセッション後に「こんなに楽に動かせるんだ」「これだけのことで?」といった変化を感じてくださいますが、それだけで「良くなった」と判断するわけではありません。
私たちは、この**「より良い体の動かし方」を継続していただくことが重要**だと考えています。IDDKメソッドを継続的に実践し、日々の生活の中で体に負担の少ない動きを取り入れていくことで、多くの方が「体が良くなった」と感じてくださっています。これは、単に痛みが消えるだけでなく、体のパフォーマンスが向上し、快適に動ける状態が長く続くことを意味します。
A12
はい、小学生のお子様でも、IDDKメソッドを受けていただくことは全く問題ありません。
むしろ、体が大きく成長していく時期にあるお子様は、一層の効果が期待できます。
成長期は、体の使い方や動きの癖が定着する大切な時期です。この時期にIDDKメソッドを通じて、
- 体本来の正しい動きを習得することで、将来にわたる体の基盤を築くことができます。
- スポーツにおけるパフォーマンスの土台を強化し、潜在能力を最大限に引き出すサポートとなります。
- 不必要な体の負担を減らし、怪我のリスクを低減することにも繋がります。
お子様の健やかな成長と、将来の可能性を広げるために、IDDKメソッドがお役に立てることを願っております。
A10
はい、IDDKのメソッドは、様々な形式で学んでいただけます。
私たちは、IDDKの知識と技術をより多くの方に広めるため、**講習会やワークショップのご依頼を随時受け付けております。**ご希望のテーマや人数に合わせて、内容を調整することも可能ですので、お気軽にご相談ください。
また、IDDKメソッドを深く習得し、ご自身の活動に活かしたい方向けに、IDDKプラクティショナー養成講習もご用意しています。
詳細については、どうぞお問い合わせください。
A12
はい、IDDKの資格を取得された方は、ご自身の活動としてIDDKメソッドを他者へ施すことが可能です。
ただし、IDDKプラクティショナーを育成する講師として活動するには、別途、特定の資格や研修が必要となります。現在、より実践的で充実した内容の新カリキュラム、そして講師養成コースを準備しておりますので、ご興味がございましたら、ぜひ一度お問い合わせください。
A13
はい、ございます。
IDDKが目指すのは、一時的な対処ではなく、お客様が「本質的な健康」を手にし、それを維持していくことです。
私自身、長年にわたりスポーツ医学を学び、海外での予防医学の研究に携わってまいりました。この経験と知識を基に、世の中に溢れる流行のサプリメントや健康商材とは一線を画し、本当に体に良いもの、本質的な価値を持つものだけを見極める視点を持っています。一般には知られていない最新の研究情報や、多角的な視点から得た情報も、その見極めに役立っています。
「医学は病気の治療」を目的とするのに対し、「予防医学は、病気になる前の段階から積極的に健康な状態を作り、維持していくこと」に重きを置きます。私たちの体は日々変化しており、適切なケアがなければ、老化現象も進行します。私たちは、単なる美容効果だけでなく、体本来の機能をサポートし、健やかな状態を長く保つためのアプローチを重視しています。
また、健康の基盤となる**「水」**についても、その選び方は非常に重要です。体に不可欠な要素だからこそ、質の高い水を選び、摂取すること。そして、日々の食事や運動に加え、適切に「水」を取り入れることが、怪我の予防だけでなく、長期的な健康維持に繋がると考えています。
ご自身の、そして大切なご家族の健康と未来のために、何を選べば良いか迷われている方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの疑問に、専門的な視点からお答えいたします。
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