NEWS!!
- IDDKにかける思い 2024年10月6日
- IDDKとは 2024年9月30日
- 資格取得コース・募集再開 2024年9月3日
たったそれだけで!?
自分の体にこんなに力があった!? 体の反応にビックリ!!
体の不調や不快感、そのほとんどは筋肉と関節の動きによるものです。
自分でできる簡単な運動で体に負担の無い筋肉の使い方を身に付けて、運動効果を更に高めていきます。
そして、体が楽になるとあなたの周りにも変化が起こって来ます。その要因はあなた自身!私たち人間だけが持っている「笑顔」、笑顔は体にかかるストレスが解消されると自然に出て来ます。その笑顔が本来あなたのもっている「らしさ」であり、とても良い影響を周りの人たちにも与えることができます。自然と笑顔の輪が広がり環境を含めて良いバランスになっていきます。
それが、IDDKが考える真の「健康」です。
身体を楽にしながら、自らしい理想のライフスタイルを送っていけることにつながると考えています。
資格取得のための養成講習
IDDKを学びたい方、IDDKを施して人の役に立ちたい方、講師として働きたい方
それぞれの目的に沿う講習をご用意しています
<学べるコース>
・IDDKプラクティショナー
・IDDKアドバンスプラクティショナー
・IDDKトレーナー
・IDDKプロフェッショナルトレーナー
代表プロフィール
ケア・フィットラボIDDK代表
IDDK考案者
日本リメディアルセラピー協会(JART)代表
森岡 望
元体操女子日本代表 寺本明日香選手専属トレーナー
元体操男女日本代表トレーナー
元日本オリンピック委員会医科学強化スタッフ
よくある質問
A1
「治す」目的で行っていません。
日本では医療従事者のみ治療ができます。
IDDKでは体を動かす筋肉を正しく使えるようにキッカケを与えていきます。
その結果、体にかかる負担が軽減され、その継続によって今出ている痛みが変化していくことは期待できます。
A2
よく言う運動とは違い、「できる・できない」ではなくあなた自身の体を動かす意識を高めていきます。
過去の運動経験や運動の得手不得手はは関係ありません。
A3
基本は自分でできるセル雨ケアを知っていただくことです。
主宰の森岡はボディケアセラピストですので、セラピーの個別セッションは別途受けていただけます(要相談)
A4
いいえ違います。誰にでも気軽に行っていただける動きが中心になります。
あなたがどれだけ意識して自分の体を動かせるのか?という確認から始めます。
A5
はい、正しい動き、運動の癖を確認することで、痛みの出ている根本原因を見出せることもあります。
それがわかると日常の対策も効果的なものが見つかります。
A6
整体や治療と何が違うかと良く聞かれます。
「治療」かそうでないかという概念の違いがあります。
また、整体師さんセラピストさんや治療家さん(国家資格保有者)個人の捉え方、技術知識による違い、目的によっても異なります。
一度お受けいただき確認いただくことをお勧めします。
A7
スポーツをしていなくてもケガは誰にでも起きる可能性があります。また、ケガには様々な原因や要因があるため、それを予測することも難しいです。
IDDKで怪我の予防として考えていることは
・「筋肉の使い方」を整えていくことで動かし方の癖を減らす
・筋肉や関節にかかる負担を軽減していく
・筋力発揮を高めること
これらによって怪我の原因となるストレスを減らしていきます。
更に、動きの癖、使い方の区政を知ることでケガのリスクを抑えることを目的としています。
A8
1回で良くなることはありません。
ただし良くなったと感じることがあります。
初回のセッションでもその変化を体験していただくことはできると思います。
A9
問題ありません。体が成長期にある年齢の方が、一層の効果が望めます。
A10
習会やワークショップのご依頼は随時受け付けています。
また、プラクティショナー養成講習などもあります。お問合せください。
A11
はい。IDDKを他者へ施すことができます。
但し、IDDKプラクティショナーなどを育てる講師としては別の資格が必要です。
令和6年9月現在、新カリキュラムでのセミナー、講師養成コースを準備しています。
ともにIDDKを学び、講師一期生になって育てていきませんか?
A12
医学は病気に対するものですが、予防医学は病気になる前の状態から健康の状態にしていくものです。
最新の研究では老化も原因が究明されています。
肌の老化予防もされており、若返り薬とも言えるでしょうか。一度、ご相談ください。