「健康の選択、他人任せにしていませんか?」
「エビデンスあるから」は本当に信用していいの?
最近も、SNSやリアルでも
「これエビデンスあるから」
「●●大学の教授も推奨してるよ」という言葉と
ともに、健康商品やサプリが紹介されるのを
よく見かけますよね
健康に関心のある人ほど、そういった言葉に敏感に反応し、
少しでも良さそうなものがあれば「試してみようかな」
「家族のためにも」と思う気持ちは自然なことだと思います
でもその“エビデンス”、本当に信じていいものなんでしょうか?
【本当に信頼できるエビデンス?】
まず冷静に見てみると、紹介されている情報の多くが、
以下のような内容だったりします:
- マウスの実験を「人にも効く」と拡大解釈している
- 数人の予備的データを「ヒト臨床試験」と表現している
- ORAC値やATP量など、実際の健康改善とは関係が不明な数値を
“効果の証拠”として使っている
こういった情報を「科学的な裏付け」として信じて
しまう背景には、“言葉の雰囲気”に流されやすい
構造があります
特に日本人はといったら語弊があるかも
知れないけど、
「●●大学の教授」
「体感すごい」
「エビデンスがある」と言われると、
「じゃあ間違いないかも!」と思いやすい傾向があるんです
【プラセボの力と"義理"の罠】
実は、「すごく体感があった」という声も少なくありません
ですが、それが本当に成分や仕組みによる変化なのか、
それとも高額な商品(価値あると感じる商品)を使っていると
いう思い込み(=プラセボ効果)なのか、
科学的に切り分けるのはとても難しいです
さらに厄介なのは、そうした商品を勧めてくるのが、
たいていは知人や友人、あるいはそのまた紹介という
パターンだということ
(経験ありませんか?)
「断ったら申し訳ないな」
「せっかく紹介してくれたし…」
「有名な人も使ってるみたいだし」
そんな“義理”や“空気”に流されてしまって、本来すべき冷静な
判断ができなくなることも多いんです
【実際にあった体験から】
つい先日、僕も知人から
「体感がすごくてビジネスにもなる」という商品を
紹介されました
話してくれた方は悪意があるわけではなく、
純粋に「良いと思っているからこそ勧めたい」
という気持ちだったと思います
でも僕自身、健康業界に20年以上関わり、
科学的な視点と現場の実体験の両方から、
ある程度の判断基準を持っています
話を聞いてすぐに、「これはちょっと違うな」と
直感的に思いました
根拠のあいまいな数値、小規模な試験、
そして"体感"という感覚頼りな表現
こういったものが重なると、「それっぽく」
見えてしまうけれど、実際には本質から
ズレていることが多いんです
【じゃあ、どうすればいいのか?】
「健康に良さそう」なものに出会ったとき、
まずやってみてほしいのは
- 一歩引いてみること
- 根拠は何かを探ること(エビデンスの質をチェック)
- 「誰が言っているか」ではなく
「何をどう伝えているか」を見ること
そしてなにより、
「自分にとって本当に必要なものなのか?」と
問い直すこと
【本物を見極める力を育ててほしい】
僕はこれまで、自分の目で見て、調べて、
必要に応じて研究施設など自分の足で現地へ行って、
本当に価値があると確信できるものだけを扱ってきました
ここでは明言できないけど、世界的な研究機関が本物と認め、
主要国で評価されているものもあります
ただ、それをいきなり「これがスゴいんです」と
発信するのではなく、
まずは考える力を持ってもらうことが大切だと思っています
情報が多すぎる今だからこそ、
“信じたくなる気持ち”ではなく、
“見極める目”を育てていくことが、
本当の意味での健康の第一歩になるはずです
【最後に】
もし、「自分の判断力にちょっと自信がないかも」
と感じたり、「一度ちゃんと聞いてみたい」と
思った方がいれば、個別での相談もお受けします。
気軽にお話しできるために
オンラインでもそういう場を設けています
気になる方は、気軽にお問い合わせください
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ただ、無理な勧誘などは一切ありませんので
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