ケーキ食べても太らないの?
甘いものが欲しいときは我慢したくないっ
ビジネス目的のダイエットってありますよね
つまり「結果が出ますよ!」という 触れ込みで
流行りをつくってるもの
実際に 結果が出る人もいるから
無くならないんだと思うけど
やっぱりダメじゃん
ほかに良いダイエットないかな?と
次から次に出てくるメソッドに
ダイエットジプシーになってる人も
多いんじゃないかなと思う
食事を管理して運動したら
リバウンドしないですよ! とはいえ
それをしなくちゃ他のメソッドは
リバウンドするよ!と 認めてしまって
いるようにも思う🤨
そもそも生きている、生活しているん
だから、体調や体型が変化するのは当たり前
その変化がどうやって起きてるかを
知っているのと知らないのとでは大きな違い
事、ダイエットに関しては期待される
効果が大きく変わるから
管理されたくない
人から管理されるのを好きな人いますか?
管理下にあった方が楽で良いという
声も聞いたことがあるので、一概に
みんなが管理されたくないという
訳ではないと思うし
たとえば、何かを継続するのが難しいから
第三者に 寄り添っていてもらいたいという
気持ちがあるかも知れない
目標を達成するためにという意味では
管理というのは必要、、、か
ただ、ダイエットにおける食事などで
あれはダメそれもダメ!これだけ良い!
そうした管理下に置かれるからこそ
目標達成できたというのが一般的に
なってはいるものの(個人的見解だけど)
その管理があるいみ強制になって
しまっている?だから目標達成後に
精神的な解放がリバウンドの
原因にもなってるんじゃないかな
心当たりありますか?
ケーキ食べても太らない!?
もし、ケーキ食べても太らないよって言われたら
魅力的じゃないですか?
食べることによって
それがエネルギーの元になる
だけど、実はこの「食べること」にも
エネルギー消費が 起きてるということ
ご存知でしたか?
もちろん知ってたよ!という方はさすが!
え?知らなかった!という方も今知ったからOK😆
これももうだいぶ前にテレビでどこぞの
大学教授が話していたことなだけど
ケーキはエネルギーが数百キロカロリーあるけど
食べるときにエネルギーを 使うことで
実際のエネルギー摂取量を軽減できる
ということだった
実験ではイチゴのショートケーキを
パクッとすぐにたべてしまうのと
10分かけてゆっくり食べるのと比較だったかな
一番のポイントは
①よく噛んで
②ゆっくり時間をかけて 食べること
そしてもう一つのポイントは
一口をいつもより小さめにすること
良く噛むと唾液も出やすく
胃の負担も減るから身体にとっても
嬉しいですよね
美味しいからパクパクって一気に
食べてしまいそうだけど
今日から良く噛んで味わいながら
食べるダイエットしてみてください
でも、本音を言えば、ケーキをじっくり
よく噛んで食べれない🤭
やっぱり栄養とカロリーと普段の生活
そうした要素を見直して
自分の体に適した食事の習慣をもつのが
何より大切なのかと
わかっているけどできない!という人が
ダイエットという言葉に釣られてしまう
んだろうけどな