IDDKにかける思い
kinkatsu2021諦めなければ
もっと自分の可能性を
引き出し高めることができます
笑顔と健康な毎日を取り戻しませんか？
僕がセラピストを目指したのは、二つのキッカケがありました。
一つは、発展途上国での仕事を通じて、現地の人々特に低所得層と
される人たち笑顔と、朝から鉄仮面の様に無表情で通勤する
日本人の姿に受けた衝撃です。
もう一つは、タイでタイマッサージを受けた時の衝撃でした。
（詳しくは 森岡望という人物を知るに記載してありますので
お時間のある方はお読み頂ければ幸いです）
体を思い通りに動かせることが、笑顔や心の健康にどれだけ大きな
影響を与えるか、僕自身の経験からもよく理解しています。
だからこそ、「筋肉活性メソッド（IDDK）」を通じて、
一人でも多くの人が体の痛みや不調から解放され、笑顔の力を
感じながら、素敵な日々を送って欲しい！
これがIDDKを続けている僕自身の根本にある思いです。
実際のセッションで笑顔の花が開く
この20年余りで本当に多くのお客様やアスリートと
接してきました。
その中で何度も素敵な笑顔に出会っています。
例えば、その方は長年半身麻痺で苦しんでいました。
ご友人からの紹介でIDDKのセッションを受けられました。
「何をやっても無理だけど紹介されたからとりあえず
受けてみます」と消極的でしたが、筋肉の活性をしていった結果、
30年間動かなかった足が15cmも持ち上がるようになりました。
これには僕自身も驚いたのですが、彼女はセッションが終わった後、
その喜びから、どうしても昔から大好きだった散歩がしたくなり、
少し遠回りをしてまで近くの公園へと足を運んだそうです。
次のセッションの際に、その方は嬉しそうに
「散歩に行っちゃいました！」と笑顔で報告してくれました。
このような劇的な変化は、毎回起こせる訳ではないですが、
IDDKが持つ体の可能性を引き出す力を示してくれていると思います。
また、過去にバスケットボールをしていたお客様は、
IDDKのセッションで、
彼女の体の使い方に潜んでいた癖が明らかになりました。
自分の左足のバランスが崩れていて、それがプレイに
どのような影響を与えていたかという指摘を受けて、
彼女は自分のプレイしている姿を振り返り、
「確かに、ドリブルで右側へ攻める方が楽だったし、守備で
右から押されたら不安定だ！理由がこれだったんですね！」と
納得と驚きの感情があった様子。
「そういうことだったんですね、現役のときに知りたかったぁ」と
笑いながら感想を伝えてくれました。
アスリートのために作られたメソッド
アスリートにとって、ケガや体の不調は競技における大きな壁です。
僕自身も、ケガで思うように練習や競技ができなかったとき、
競技ができない自分の不甲斐なさで涙したこともありました。
また、その悔しさも忘れることができません。
また、バスケのお客様の例でも伝えた様に、一生懸命練習しても
思った様に改善されないプレーの癖もあったりします。
だからこそ、アスリートがケガを防ぎ、最高のパフォーマンスを
発揮できるよう、IDDKはアスリートのためにという思いも
このメソッドには強く込められています。
もし、これまでに解決できず抱えている困ったことは
ありませんか？
IDDKが、その問題を解決するお手伝いをします。
常に、アスリートとしての能力を最大限に引き出すために
ただ体の動きを改善するだけでなく、困難な課題に向き合って
います。
IDDKにかける僕の思い
この様に、僕がIDDKにかけているのは、あなたが自分自身の体をもっと愛し、
ケアしていくことで、毎日をもっと軽やかに、もっと笑顔で過ごして
ほしいという強い思いです。
健康は、一度失うと取り戻すのが難しいもの。
だからこそ、今からでも、未来の自分のために、健康を大事にする意識を
持っていただきたいと心から願っています。
