「ケガを絶対にしない」ことは難しいですが
怪我をしにくい体をつくることはできます
ケガをしないようにと思う時に限って、ケガをしてしまう
なぜこのタイミングで?
この様な経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?
筋肉がなくなったから?
バランスが悪くなったから?
反応が遅くなったから?
若い人でも運動やスポーツをしている人でもケガをします
それはなぜでしょうか?
疲労が溜まっていたから?
準備不足だったから・
無理な動きをしたから?
ケガは防ぐことができません、誰でもケガをする
可能性があります
ですが、ケガをしにくい体を意識してつくっていくことはできます
ストレッチをして柔軟性を高めること、筋トレをして筋肉をつけることは
もちろんですが、その大前提として必ずやらなくてはいけないことが
あります
何が必要なのか、それを実際に体験、体感していただきます
【講習会】グループ、チーム、企業など団体でお申し込みください
半日(3時間〜)
全日(6時間〜)
2日〜3日(1日6〜8時間)
【ワークショップ】2時間
IDDKを体験していただきます